携帯灰皿のブランド物?

 携帯灰皿でも、やっぱり高級ブランド物ってあるもんで、有名なところで「ゼロ・ハリバートン(ZERO HALLIBURTON)」なんかがあります。20000円くらいしますよ。

 雑誌にもたまに載っているオロビアンコ(Orobianco)というブランドもあります。でも、この辺りは平たくて大きいタイプが多いので、サイズチェックが必要ですね。

 あと、ちょっと値段が下がってジッポー(Zippo)とかジバンシー(GIVENCHY)なんてのもあります。この辺りになると、5000円くらいで購入できますよ。

 この前、グッディ・グラム(Goody Grams)っていうのも見ました。これはよく知らないです。皮の財布みたいな感じでしたよ。

 それから、アウトドアの携帯灰皿。一般の人の喫煙マナーというのとは別に、ビーチや山で活動するアウトドアの分野で頑丈なのがどんどん発展してきました。なので、その機能は充実しています。

 結構出てくるのは、アウトドア関係はそんなに飛びぬけて優れているってブランド的なのが少ないのですが、ネットでよく見かけるのは、アビタックス・ウィンドミル・フィールドマックスなどです。

 この辺りは、探すときりが無いのである程度であきらめた方がいいです。700円〜3000円の価格帯ですからね。

 こっちの方は、とにかく頑丈・大容量タイプがそろってて、ネットで見ていても迷ってしまいます。個人的にはアビタックス(ABITAX)かな。おしゃれだから。

アビタックス(ABITAX)の携帯灰皿・アウトドアアッシュレイなんかは、とてもおしゃれな携帯灰皿です。手のひらに収まるアルミニウム合金製で、フタもスライド式になっており、開けたときに飛び散ったりしません。

特徴的なのは、そのカラーリングでカラフルな色彩12色を用意しています。ベルトに取り付けるためのクリップと首にぶら下げるネックストラップも付いています。

 最近では、コレクションしている人がホームページにアップしていたりするんで、探してみるといいですよ。

携帯灰皿の種類

 携帯灰皿には、いろいろなタイプがあって、メジャーなのは平べったいタイプでしょう。小銭入れみたいなやつです。ソフトタイプと呼ばれます。

 このタイプは、とても安いものから高いものまであって、安いものは、コンビニや100円ショップで売っています。壊れやすいけどすぐに買えるため、愛用する人は多いです。

 高級なものもあります。通販でもいいのですが、デパートや百貨店にいくと置いてあって、周りが皮でできています。

 構造上、薄くできるという特徴がありますが、たくさんの吸殻を入れるのには向いていません。

 それに対して、ブリキやアルミでできた缶タイプのものは、デザインも構造も豊富です。構造の違いは、フタが開閉する方式と、マッチ箱のようにスライドする方式があります。

 これらのタイプは、ライターやジッポーを置いている店やアウトドアショップにたくさん置いています。アウトドアにも使えるように、大容量というのが特徴です。

 しかし、フタ式のものは、ひっくり返った後に灰がフタにこびりついていることがあります。運が悪いと、フタを開けた時に手を汚すことがあります。携帯の仕方に注意が必要です。

 ただ、いいのになると、中にタバコの径よりも少し広い筒状の穴が何本かあって、タバコを差し込んで酸欠させて火を消すというものもあります。もみ消しでないので、灰がバラけず比較的きれいに扱えます。

 頑丈なのになると、筒型でスクリューキャップになっていたり、フタにロック機能が付いていたりします。

 携帯灰皿を選ぶ時は、灰が散らないかどうかが重要になってきます。あと大きさも。

携帯灰皿のCMのこと2

 前回の「携帯灰皿のCM1」の続きです。携帯灰皿のCMと言うのは、JTのやつですね。携帯灰皿を使うのは、格好悪いと思われるかってやつです。

 少し、話がズレますが、「ご飯食べに行く?」と「和食と中華どっちに行きたい?」の違いがわかりますか?

 前者の答えは、「行く」か「行かない」です。後者の方は「和食」か「中華」です。もちろん「どっちも嫌」って答えもありますけど。

 これは「ダブルバインド(2重拘束)」といって、「和食かな? 中華かな?」という方に頭を向けて、「ご飯を食べに行く」という前提を無意識に刷り込ませます。

 JTの携帯灰皿のCMはどうでしょう?

 携帯灰皿は「かっこいい」か「かっこ悪い」か、携帯灰皿を「持つのが当たり前」かどうか考えてしまった人は、このトリックにはまっています。

 これらを考えるのに、「喫煙は有り」を無意識のうちに受け入れて考えているからです。

 JRも「新幹線で通勤するのは贅沢か?」みたいなポスターを作っていました。自分が新幹線で通勤している姿を無意識的にイメージさせるのが狙いです。

 街中のポスターとか見ていると、こういうのたくさんありますよ。

携帯灰皿のCMのこと1

 携帯灰皿のCMというか、JTのCMなんですが、以前ネットでこのCMが偽善ぶっているとかいって議論していました。

 そのCMは、タバコを吸っている男性が、吸殻を携帯灰皿を使って処理しながら、その行為が周りにかっこつけてんじゃないかと思われそうで、携帯灰皿を使いながらも迷っているという内容です。

 その議論しているサイトでは、「そんなの当たり前じゃん」とか「そんなんで携帯灰皿を使う人が増えるわけないよ」と言っていました。

 でも、あのCMには、そんなことよりももっと重要なテーマが隠されています。

 1つは、最近、路上喫煙を禁止されたり、ポイ捨てを禁止(まあ、こちらは当然ですけど)されたりして、虐げられ居場所のなくなってきた喫煙者に対して、

 「携帯灰皿を持っていれば、ポイ捨てする事がなくなるから、灰皿のないところでも思いっきり吸えますよ。」

と言っているのです。かっこつけてるわけじゃないですよ。

 結構、広告の技法って、勉強してみると楽しいです。この携帯灰皿のCMには、もう1つ面白い考え方が使われています。

 長くなるんで、ちょっと続きます。

灰皿の携帯がマナー?

  だんだんと喫煙者の居場所がなくなってきました。駅やバス停では、灰皿自体を撤去しているところも増えてきて、飲食店でも禁煙席だけでなく、禁煙時間を設けるようになってきました。JTも必死にアピールしてますよね。

 これからは、ライターとセットで携帯灰皿を持ち歩くのが当たり前の世の中になっていくのかもしれませんね。喫煙者のマナーとして浸透していくのかな?

 昔から、携帯灰皿というものはあったのですが、そういったこともあって、いろいろなデザインの形態灰皿が製作されるようになりました。

 種類もいっぱいあって、定番のポーチ式や蓋付きのスチール缶式、筒型になったシリンダー式などがあります。携帯灰皿コレクターという人もネットで見かけます。

 最近では、コンビニエンスストアでも携帯灰皿を置いており、安いもので100円くらいで売っています。当然のことながら、100円ショップにも置いてます。

 ただ、せっかく使うのであればおしゃれに決めたい。もしかしたら、プレゼントにって考えている人もいるかもしれないですよね。

 携帯灰皿について、ちょっとまとめていってみます。